世界のカバーオール

お洒落好きはクルマ好き。

クルマ好きはお洒落好き。

そんなライフスタイルを持つ世界中の男たちから支持されるCHAPAL。

これだけのレザーコレクション、グッズ...etcが一堂に見れるのは国内随一です。

只今、CHAPALコレクションはCAVALLERIAに集結しています。

ご紹介しきれていないアイテムや現在品切れ中のアイテムもございます。

入荷予定などご遠慮なくお問い合わせ下さい。

【スタッフのおすすめポイント】 1968年フランスのグルノーブルで開催された冬季オリンピックで母国フランスチームの公式ユニフォームとして登用され、ファッションの国「フランス」を代表して出場した選手たちの身を包みました。

タンナーとしてのCHAPALが一躍発展したのは自社で研究開発したレザーの防水加工（後に特許取得）が広く認められたからです。

フランス空軍をはじめアメリカ軍などの軍用レザーウェアーとして御用達を受けたのもこの技術が大きく功をなしたと言えます。

雪の水性を防ぎ、寒さも防ぐ優れた機能は当時の驚異として高く評価されていました。

● 素材 : ナッパレザー（羊革）裏地：綿100％ ● 製品仕様 : フードは取り外し可能。

※防水性について：最新の基準で比較すると防水性は軽度のものになります。

● MADE IN FRANCE サイズ 着丈 肩幅 袖丈 胸囲 胴囲 XS - - - - - S - - - - - M 66 44 64 114 104 L 70 48 66 120 108 XL -- -- -- -- -- 単位 : cm ■メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています ※実店舗との共有在庫です。

タイムラグにより在庫数にずれが生じる場合があります。

売り切れの際はご容赦下さい。

※ 製品には個体差がございます。

サイズ表数値と1〜2cm程度の誤差は予めご了承下さい。

※ モニターにより色の見え方が実際の商品と異なることがございます。

※ 洗濯表記や注意事項など製品添付の指示に従い正しくお取り扱い下さい。

CHAPAL シャパル 1832年、マリエン・コーニーと従兄弟のレオナルド・シャパルによりラビットやシープシキンのタンナーとして創業。

第一次世界大戦中は革製戦闘服などをフランス空軍に提供、終戦後にはシープスキン、1970年代にはラビットスキンの防水加工を成功させるなどタンナーとして数々の実績を誇って今に受け継いでいます。

1968年の冬季オリンピックでは、フランスチームが公式ユニフォームとして同社のラビットファー製ジャケットを採用。

1963年にはモータースポーツに強い関心をもった当時の社長ピエール・パルディノンと子息のジャンの主導で、所有する土地に本格的なプライベート・レーシングサーキットを建設するほど傾倒を深めました。

その後、ヒストリカルなスタイルにこだわったカーギアグッズの制作にも力を注ぎ、その分野での業界トップレベルの地位を得るに至ります。

フランスらしくスポーティーになり過ぎないエレガントなデザインが、著名人を含む世界中のヒストリック（ヴィンテージ）カーのマニアから絶大な支持を集めています。

このブランドの他のアイテムを見る ⇒ お問い合わせ先 カヴァレリア 06-6258-7577(11:30-19:00) 定休：日曜日（他に不定休あり）

• 商品価格：327,800円
• レビュー件数：0件
• レビュー平均：0