ラッセルホブス Russell Hobbs カフェケトル 0.8L 7408JP【電気ポット/電気ケトル/湯沸し】【RCP】
RusselHobbs/ラッセルホブス ラッセルホブスは、Bill Russel(ビル・ラッセル)とPeter Hobbs(ピーター・ホブス)によって1952年に創業されました。
洗練されたデザインと技術力の高さから、世界各国で良品質の評価を得ている、イギリスの代表的な家電ブランドです。
1955年に発売された、初めて『自動ON OFF機能』がついた電気ケトル『K1』を発売したのをきっかけに、電気ケトルが生活のアイテムとして、広く浸透しました。
現在ではこの電気ケトルを代表的な商品として、ラッセルホブスは広く愛されているブランドとして確立されています。
ラッセルホブス Russell Hobbs カフェケトル 0.8L 7408JP 細い注ぎ口は、注ぐ湯量を調整しやすいので美味しいコーヒーを淹れるにも最適です。
カップ1杯分なら、約60秒で沸騰。
手軽に簡単にお湯を沸かすことができます。
更に、ステンレス製の密閉に近い構造なので自然保温力が高く、沸騰させてからもお湯の温度が下がりにくいです。
本体の内側の水量計に0.5Lと0.8L部分にマークが付きました。
サイズ W25.5×D13.0×H20.0cm 容量 0.8L 重さ ケトル部分:約680g コードの長さ 1.3m 電源 100V 50/60Hz 消費電力 1250W 材質 本体:ステンレス ハンドル:ポリプロピレン 毎日使うものだからこだわりたい使い勝手のよさ コードレスタイプなので、持ち運び自由。
コンセントさえあれば、キッチンやリビング、寝室など、どこでも好きな場所であっという間にお湯を沸かすことができます。
また、沸騰した直後でも、ケトルの底部は熱くならないのでナベ敷きが不要です。
そのままテーブルの上に置いてお使いいただけます。
注ぐ湯量を調節しやすく持ちやすい 注ぎ口 コーヒーポットのような細長い注ぎ口は、注ぐ湯量を調節しやすく、普段使いはもちろん、コーヒーをドリップしたい時にも便利です。
また、注ぎ口が下のほうに付いているから、最後までお湯をしっかりと注ぎきることができます。
ハンドル 力を加えなくても、持ちやすいような構造です。
また持つときに手がステンレスの部分に触れて、熱さを感じることがないように、ハンドルのステンレス側にもプラスチックが付けられています。
注ぎの補助部 注ぎの際にケトルを支えるために、本体底に補助部を加えました。
水を入れて重くなったケトルでも、安定して注ぐことができます。
洗い易いから衛生的 お湯を捨て易く、中まで洗いやすい 一般的な電気ジャーポットは、残り湯を捨てづらく水を足して沸かすことが多いようです。
ラッセルホブスのカフェケトルなら、やかんと同じ感覚で使用でき、注ぎ口が下のほうについているので、残り湯をより捨てやすくなり、いつでも新鮮なお湯を沸かせます。
しかも、間口が広く手がラクに入るからお手入れも簡単です。
カルキが付着しにくい内側底面 ケトル内側底面を磨き上げたことによって、水に含まれるカルキの付着が軽減されています。
安全性に配慮した設計 沸騰時の自動電源OFF機能 スイッチを下に押して、沸騰してから約30秒後に自動的に電源が切れる安全設計。
だから、お湯を沸かす間、見張っている必要はありません。
うっかりさんに嬉しい空焚き防止機能 水が入っていない状態でスイッチを入れても、電源が切れる空焚き防止機能が付いています。
- 商品価格:11,000円
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