素材 K10イエローゴールド 石 淡水シードパール 品質レベル 石評価:80点 ─[店長のコメント]─ケシにも似た直径1mm前後の小さなパールをその種を問わず、シードパールといいますが、本品はその中でも淡水産もものを使用。
その品質は小さくとも、キズ気もなくほど良いテリをもった十二分に上質のものです。
少しボタン型ですが、それは厚みをあえて抑えるための石チョイスによるもので、だからといって品質が見劣りするものなのではありません。
*品質の見方・基準については コチラをクリック。
サイズ ━【TOP】━たて:約23mm(バチカン含む) よこ:約13.3mm厚み:7.2mm(中央パール部分) ━【ベネチアンチェーン】━ 太さ:約0.7mm 長さ:最大45cm(フリースライド仕様) 備考 ★
その他 パール ネックレスはコチラ思い出を胸に・・・/アンティーク調ロケットペンダント 『大切な方の写真を、肌身離さず胸元に。
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』ロケットと呼ばれる小さな写真の入るペンダントは、海外映画やドラマなどで見かけることも多いかと思います。
今回は、そんなロケットで小さなパールとミル打ちが施されたオシャレなアンティーク調のペンダントをご紹介いたします。
:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・ サイズは、23×13mm。
ちょうど親指の爪ほどの大きさで、全体に細かな透かしとミル打ちが施されており、ほど良い大きさと相まって、その存在感は秀悦。
中央とバチカン部分には、直径約2mmのパールが7石丸くお華模様に飾られており、ヴィクトリアン時代を思わせるアンティーク調の一品に仕上がっています。
また本商品は、両面使えるリバーシブル仕様になっているのも大きな特徴で、裏面は『水がなくても枯れない・・・』ところから、永遠を意味するツタ模様が施されたプレーンな面に仕上がっており、中が少し見える表面の透かしと対をなす2way仕様。
写真が入ることもカウントすれば、全部で3way。
写真を入れてもよし、例え入れなくてもオシャレにも使える欲張りな一品。
チェーンは、シンプルで丈夫なベネチアンで、長さは45cm。
もちろん、お好きな長さに調節できるフリースライド仕様です。
ロケットペンダントって、なかなかオシャレなモノが見つからなくって・・・とお思いのお客様、ぜひご検討下さい!!【鑑別書付き】↑画像をクリックで、更に詳細な拡大画像をご覧いただけます。
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大切な写真を入れたり、小さな錠剤を入れたり、ロケットペンダントとは?ただのファッションとしてだけでなく 様々な思いと役割を兼ねたロケットペンダント。
そのルーツ・起源は古く、中世ヨーロッパまで遡ります。
当初は、宗教的観点から、中に聖像をおさめたり、戦乱の際、王侯貴族は万一に備え毒薬を隠したり・・・その後、19世紀に入り、大切な人の髪や形見の品を忍ばせるものとして普及し、そして写真の登場とともに、現在のような使われ方に変化していった様子です。
そんなロケット、アンティークジュエリーの世界では、非常に人気があり、モノによってかなりの高値で取引されてるとか。
特に文化で言えば、イギリス・ヴィクトリア、フランス・ベルエポック期のものは、デザインにも富み、品数も多く、人気を集めている様子です。
本品は、もちろんそんなアンティークジュエリーではなく、(当社は、中古ジュエリーの取り扱いはありません)中世ヨーロッパのテイストはそのままに、現代の宝飾職人が、心を込めて製作した新品で、デザイン・製作は、海外製です。
(チェーンは国産品)その為、在庫切れの際は、製作から国内入荷まで、約2ヶ月のお時間を頂戴します。
予めご了承下さいませ。
↓以下の各画像をクリックで、更に詳細な拡大画像をご覧いただけます↓ 【全体】サイズは、たて23×横13mm。
親指の爪ほどのしっかりしたボリューム!! 【横面】高さは、最大部分で約7mm。
ほど良い厚みで装着時の違和感はなし。
【裏面】リバーシブル仕様で裏側にもデザインが。
ツタを表現したシンプルな模様!! 【全体2】蓋を開けるとご覧の感じ。
写真はもちろん、小さな錠剤なども入れられます。
【チェーン】全体の長さは45cm。
フリースライドで調節可能。
【アップ】バチカン部分にもこの細工。
2石のパールとミル打ちが。
【アップ2】非常に細かなこの細工。
中央には、パールが7石でお花をイメージ 【モデル】装着時はご覧の雰囲気。
お洋服の上からも可能なボリューム感 20歳スタッフ代表 Mちゃんから一言……………………………………………………………………………… ロケット、ロケット・・・って言いますが、少し気になって、写真の入るペンダントが、どうしてロケットと呼ばれるのか調べてみました・・・。
その秘密は、宇宙のロケットではなく、語源はフランス語で鍵の方のロック=小さな錠って意味だそうです。
大切な思い出に鍵をかけて忍ばせる・・・そんな意味がこめられているのでしょうか。
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ちなみに、本品の蓋部分。
ロックの名に恥じない非常にカチッとした造りです。
何度も開け閉めを繰り返すと、いつかは金属が磨耗するかもですが、硬い10金製ですし、造りは精巧。
大切な思い出の写真が知らぬ間に落ちてる・・・なんてこともまずありません!!