オースチン カッコイイとは、こういうことさ。

　バラが最高のパフォーマンスを 発揮できる 究極の培養土 ローズソイル ★

デビッド・オースチンとプロトリーフの共同開発★

バラのための培養土　 『ローズソイル』 数多くのイングリッシュローズを育種している イングリッシュローズの生みの親 『デビット・オースチン・ロージズ』 と 数多くの培養土を開発している 『プロトリーフ』 2社で共同して開発をしたイングリッシュローズ専用培養土が 『ローズソイル』 イングリッシュローズに限らず 全てのバラに使えます♪

イングリッシュローズの専門家 「デビット・オースチン・ロージズ」公認なので、 イングリッシュローズの生育が良いのは当たり前 特に… 排水性が違います！！ 植物の命の根っこ！！ ローズソイルは、根っこの環境を第一に考えているので 必要な水分を吸収したら、残りは自然に流れ出ます。

水が流れ出た土の隙間には、空気が入ります 鉢の通気性が良く根っこが健康的なので バラがイキイキ生長します。

 ローズソイルの土を使った育て方・栽培方法 ○使用方法(鉢の植え付け方) 1.鉢底土を2〜3cm入れローズソイルを鉢の1/3まで入れます 2.ローズスタートを30gほどを根に直接触れるように施します 3.大苗の場合には、直接苗の接ぎ木部分が鉢の縁の高さに来るように山高に苗を入れ、苗がずれないようにしながら鉢の縁から2〜3cm下までローズソイルを入れていきます。

最後に鉢底の穴から流れでるまでたっぷりと水を与え、根付くまで2週間程度、日陰で管理します。

＜菌根菌を配合＞ 菌根菌とは？山の土などに、一般的に生育している菌で、植物の根っこに共生し、 植物が利用できない栄養分を植物に与え、植物から栄養を貰って生きている菌です この菌根菌とバラは、とても相性が良いです。

良い菌根菌でも、たった一種類では悪い菌に負けてしまうので、ローズソイルに 配合している菌根菌は、いろいろな栄養と一緒に配合されているので、多種多様な 菌根菌を含む、豊かな土を実現しています。

植物の根だけでは吸収できない栄養分を「菌糸」という手を伸ばして植物に運んでくれる上、悪い微生物からも守ってくれる菌です。

 原材料：赤玉土、鹿沼土、バーク堆肥、モミポスト、くん炭、他（肥料配合無） ●ローズソイルはイングリッシュローズの親であるデビット・オースチン・ロージズ社と プロトリーフが開発した、あらゆるバラが最高のパフォーマンスを発揮できる 究極の培養土 ●国内の原材料を使っているのでl化石燃料の使用をより少なく、より環境にやさしい 充填時10リットル

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