「へちま水」という幻想について

スエばあちゃんのへちま水 500mlは、無農薬・有機栽培のヘチマから採取した完全無添加のへちま水です。

・ヘチマは南国の植物 ヘチマは現在国内で広く栽培されていますが、本来はインド原産のウリ科一年草の南国の植物です。

日本には江戸時代に渡来し、栽培されたと言われています。

巻きひげで他のものに絡みつきながら成長し、7から9月頃に直径8cmほどの黄色い花を咲かせます。

果実は細長く、大きなキュウリのような形をしており、鹿児島や沖縄では若い果実は食用にされています。

また、成熟した果実は強い繊維が発達するのでたわしなどに用いられています。

・ヘチマ水について 秋に実が完熟したころ、地上30cmほどのところで茎を切り、切り口を容器に差し込んでおくとたまる液体をヘチマ水といい、江戸時代の頃から化粧水や民間薬として使われてきました。

ヘチマ水には、お肌に良いヘチマサポニンが含まれています。

そのほか、お肌に保湿効果を与えるペクチン、お肌に透明感を与え、本来の白さを保つのを助ける多糖類やアミノ酸が含まれていることがわかっています。

また、ヘチマ水の弱酸性が、人間が外敵から肌を守るために保っていまる弱酸性に非常に近いことや、クラスター（水の構造単位）が水より小さいため、新党されやすくやさしくなじみやすくなっています。

・スエばあちゃん(1901〜1992)が研究を重ねたヘチマ水 昔からヘチマ水は肌や皮膚に良いと重宝されてきました。

しかし、その良さを生かしきれなかったのは使用方法にも問題があったのです。

南国鹿児島に有名な”へちま”ばあちゃんがいました。

ヘチマ水の研究を60有余年続け、驚くことにヘチマ水を自ら使い続けて90歳を過ぎてもシワのないツルツルお肌をしていたのです！その”へちま”ばあちゃんがスエばあちゃんです！ 「スエばあちゃんのへちま水」は、鹿児島のヘチマを作り続けている農家の方が、スエばあちゃんから栽培法と採取法を教わり、有機栽培したヘチマから採取したヘチマ水です。

・ヘチマ水は生きています しばらく保管していると浮遊物が出てきますが、ヘチマ水が活性化している証拠です。

気になる方はろ過してお使いください。

また、ろ過してもしばらくすると再び浮遊物が出てきますが、品質に全く問題はありません。

【ヘチマ水の使用上の注意】 スエおばあちゃんのへちま水は、水や添加物を与えないで下さい。

ヘチマ水に水や遺物が混入すると腐敗しますのでご注意ください。

※ヘチマ水を別の容器に入れ替える場合には、容器にすすいだ水が残らないように十分に乾かしてからご使用ください。

【へちま水の保管方法】 必ず直射日光の当たらない暗所に保管してください。

照明の光でも長時間当たっていると、変色することがありますが、品質には問題はありません。

■内容量：500ml×3 ■全成分：ヘチマ水100％ ※水、防腐剤及び添加物等を一切加えておりません。

■容器：PE ■キャップ：スクリューキャップ 穴なし中栓 付属品ワンタッチキャップ ■メーカー或いは販売者：株式会社ラフィーネ ■区分：化粧品 ■製造国：日本製 ■ご注意： 体質に合わない方は、使用を中止してください。

食物アレルギーのある方は原材料名表示をご参照ください。

薬を服用している方、通院中の方は担当医にご相談の上ご使用ください。

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